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ドクタークラブ便り

第45回 仙台市三師会親善野球大会

平成29年8月27日
べルサンピアみやぎ泉A球場
天気:晴れ
気温:28.0℃

本日は、仙台市三師会親善野球大会である。
昭和48年に第1回大会が開催されて以来、仙台市医師会・仙台ドクタークラブ(以下、ド・ク)、仙台歯科医師会(以下、仙歯)、そして仙台市薬剤師会(以下、仙薬)の優勝回数は、各々14回、11回、6回(うち雨天中止9回、引き分け3回、記録なし1回)。
目下3連覇中のド・クの4連覇成るか?が、今大会の焦点である。

第1試合、ド・ク対仙歯戦である。
初回に幸先よく2点を先制したド・クは、3回。5安打1四球に敵失も絡めて、打者12人の猛攻により7点を追加。試合の主導権を握った。
一方、ド・クの先発・安藤は、初回こそ3人で打ち取り上々の立ち上がりを見せたものの、2回以降は毎回得点を許し、ふと気が付くと点差は3点に縮まっていた。
最終回。ド・クは、再び打者一巡の攻撃で5点を追加。仙歯に一度も流れを渡すことなく緒戦をものにした。



第2試合は、ド・ク対仙薬戦。
緒戦に引き続き、ド・クは幸先よく2点を先制するものの、20代30代の若手が主力の2戦目は少々勝手が違った。
得意の超スローボールがなかなか決まらないド・クの先発・浅沼(達)は、打者9人に対し、被安打2、3四死球。5失点で1回途中無念の降板となった。そして、1回二死から急遽マウンドに呼ばれたのは、今季初参加の山川である。
緊急登板となった山川は、制球に苦しみながらも3回と3分の1を3失点と何とか試合を作り味方の反撃を待った。
しかしながら、若さが売り物の仙薬守備陣の前に、ド・ク打線は鳴りを潜め、2回以降1点を返すのがやっと。ド・ク4連覇の夢は、仙歯対仙薬戦の結果に委ねられることとなった。

 



第3試合。
仙歯が10 点差以内で仙薬に勝利すれば、得失点差によりド・クに優勝が転がり込んでくる他力本願の一戦。ネット裏には、仙歯の勝利を祈るド・クの面々が陣取った。
一進一退の好ゲームも仙薬2点リードで迎えた3回の攻防で勝負は決した。
仙歯があっさり3人で攻撃を終えたその裏。仙薬の若さが爆発。粘る仙歯を突き放した仙薬は、平成21年以来7度目の優勝を飾ったのであった。

午後6時。
例年通り仙台国際ホテル平成の間において、懇親会が行われた。
今回主催の仙台市医師会からは、永井幸夫会長をはじめ、青沼清一、小針瑞男両副会長、松井邦昭顧問のほか、浅沼孝和、古賀紹子、大瀧正子、清水文人、安藤健二郎、綿谷秀弥、島村弘宗、および筆者の各理事が出席した。


まず、主催者を代表して永井会長が仙薬の優勝を讃えると、来賓の宮城県歯科医師会・細谷仁憲会長のご祝辞に続き、乾杯のご挨拶に立った仙台市薬剤師会・北村哲治会長が8年ぶりとなる優勝の喜びを語った。
ド・ク佐藤(韶)監督の講評に続き、各賞の発表である。
準優勝のド・クからは、第1試合で完投勝利の安藤と2試合マスクをかぶった菊地(達)に優秀選手賞が、第2試合での好捕が印象に残った矢野に敢闘賞が、それぞれ授与された。


(文責:菊地胃腸科内科医院 菊地 徹)