2026.1.15 看護教員を志す本校卒業生がインターンシップに訪れ、教育内容や学習環境、そして現場で活躍する後輩たちについて、次のような声を寄せてくれました。
■教育内容や学習環境に関する卒業生の声
在籍していた頃と比べ、学習ツールが大きく発展し、3年課程のカリキュラムならではの幅広い学びができる環境に感心しました。現在の学生が、とても恵まれた学習環境で学んでいることを改めて実感しました。
また、情報があふれる時代だからこそ、信頼できる根拠に基づいた情報を選び取る力がより重要になっています。多様な学習ツールを活用しながらも、確かな判断力を育てていくことが大切だと強く思いました。
■職場での後輩の印象について
(医師会看護専門学校の)卒業生は、患者さんの気持ちに近づこうとする印象があります。疾患や症状に目が向きやすく、情報収集と記録のため電子カルテでの操作に時間を取られがちですが、【ヘンダーソンの理論を基盤に、患者さんを“ひとりの人”として理解しようとする関わりが自然に行われており、ベッドサイドでのコミュニケーションやレクリエーションへの参加など、生活に寄り添った看護を実践されている点】が印象的でした。
卒業生からは、「いつか教員として戻り、後輩の育成に携わりたい」という嬉しい言葉も寄せられました。本校での学びが、卒業後も看護観の基盤として息づき、さらに“教える側”として貢献したいという思いにつながっていることは、私たち教職員にとって大きな励みです。日々の業務でお忙しい中、インターンシップのために来校していただき、誠にありがとうございました。





